世界一大きな絵2016(丸山・高森キャンパス)

<世界中の子ども達が、国や宗教・人種を超えて、
 一枚の「世界一大きな絵」を完成させることにより、
 共通の喜びを分かち合い、情操を育み、世界平和に対する意識を育てていく>

という理念のもと、活動を行っているアース・アイデンティティ・プロジェクト。

世界一大きな絵を描くこの取り組みに、
今回明泉幼稚園・高森明泉幼稚園のキンダークラス、K4の子ども達が中心となり参加しました。
これは、世界中の子ども達が布に描いた絵をつなぎ合わせ、一枚の世界一大きな絵を製作し、
2016年に開催されるオリンピック都市、リオ・デ・ジャネイロで披露されるというものだそうです。

大きなまっさらな白い布にカラフルな絵の具やペン…
子ども達はいったいどんなすてきな絵を完成させてくれるのでしょうか!!

実際に活動を行っているアース・アイデンティティ・プロジェクトの会長である河原裕子さんが
幼稚園に来てくださり、世界一大きな絵についてのお話をしてくださいました。

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これから描く絵がいろいろな国や街の子ども達の絵とつながっていくことをお話を聞くと、
子ども達からは「アメリカ~、フランス~、オーストリアも?」
とたくさんの国名が次々と挙がりました。
また、「雨が降ったら絵が消えちゃうのかな~」という心配の声には
「お水がかかっても消えない絵の具を使うから大丈夫ですよ!」
と教えていただき、ホッと一安心。いよいよお絵かきのはじまりです!!

先生方が事前に布の中央に描いてくれたクラスの名前。そのまわりに子ども達が手形をつけたり、
ペンで絵を描いていきます。普段お絵かきをする紙とサイズよりもずっとずーっと大きな布に、
子ども達は大喜び☆
慎重に手形を押す子、布ということでいつもとはちょっと違う描き心地を感じながら
じっくり取り組む姿が見られました。

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仮面ライダー描く!」「ぼくは恐竜にする!」など元気な声が飛び交い、
好きなものを描く子、お友達と隣り合わせで
「ちょうちょ描いたよ!次はお花にする?女の子描く?」と、
会話を楽しみながら描く子、様々に楽しむ姿が見られ、
隙間がなくなるくらい夢中になって取り組んでいました!
描き終わった絵を広げてみると…

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近くで見てみると…

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子ども達のパワーみなぎる、夢や希望がい~っぱいつまったすてきな絵に仕上がりました♪
さあ、ここからは先生方の出番です!!
子ども達の描いた絵ひとつひとつを手縫いで丁寧に縫い合わせてくれたのは、
ひろこ先生、丸山のかよこ先生・高森のひろみ先生です。

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心を込めて一針一針…長い時間をかけて縫い合わせてくれました。

さあ、いよいよみんなの絵がつながって、一つの大きな絵の完成です!!
いったいどのくらい大きな絵が出来たのかなあと、ホールに広げてると…
みんなが小さく見えるほど、大きな絵になりました☆


頑張って描いてくれた子ども達が、ホールに集まって、ハイチーズ♪

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先生方も集まって、ハイポーズ♪

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この大きな絵が披露されるのは、もう少し未来の2016年。
絵を描いてくれたみなさんがもっと大きいお兄さん、お姉さんになった時に、
「そういえば、友達と絵を描いたなあ…」「私は~を描いたなあ…」
と楽しかった記憶を少しでも思い出してくれると嬉しいなと思います。