メイポールダンスの由来

まもなく明泉デーです。

プレスクールの子ども達が披露するメイポールダンスは、もともと春の到来や実りを祝った
イギリスや中央ヨーロッパの伝統的な踊りで、メイ(May)=5月に、女の子達が春の服を着て、
ポール(Pole)に付けられたリボンを持って踊るダンスなので、メイポール(Maypole)という名前が付きました。

ダンスの終わりにリボンがいかにきれいに編み込まれているかを競います。
イギリスなどでは芝生の上で裸足になり、妖精にみたてた服を着て踊っていたという可愛い説もあり、
後にアメリカにも伝わって広く知られるようになりました。

明泉では開園の年の運動会からメイポールダンスを取り入れていましたので、
日本で初めて実施したと言えるかもしれません。

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伝統的なポールは木製ですが、明泉のポールは合成樹脂製です。
ポールの先に色とりどりのリボンをしっかり固定し、子ども達が引っ張っても抜けないようにしてあります。
このリボンの色の組み合わせも、最後にできる編み込みの美しさにとても関係しています。

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1つのポールの周りを、リボンを手にした10人前後の子ども達がしながら回り、
リボンを編み込んでいきます。他のお友達と異なる動きをしたり動きが遅れたりすると、
きれいな編み込みができません。また、リボンをくぐらせる上下を間違わないこと、等間隔で歩くこと、
リボンをたるませないで常にぴんと張っている状態で編んでいくことが大切なので、
今年もプレスクールの子ども達はお友達を心をひとつにして練習しました。

ぜひ温かい拍手をお願いいたします。