感謝祭のお話

感謝祭の由来
感謝祭にはいろいろな由来がありますが、主には「秋の収穫と日頃の食べ物に感謝する日」と考えられ、
アメリカやカナダでは家族・親戚、友達が集まって一緒に食事をするとても大切な行事になっています。
アメリカでは11月の第4木曜日を感謝祭とし、その前後は各地で大渋滞が起きるほど国中が盛り上がります。
七面鳥、パンプキンパイ、秋の野菜を使ったいろいろな料理がたくさんテーブルに並びます。


感謝祭の話
園では、感謝祭の前に、食べ物についてお話をする日を設けています。
家から持ち寄った野菜と果物をホールの台に飾り、園長先生が
「食べ物は神様からいただいているものですから、すべて感謝していただきましょう」
と話すと、子ども達はとても熱心に耳を傾けてくれます。

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また、好き嫌いについても、嫌いなものを“口に合わない”と感じながらも
何回か食べているうちに好きになれることがあるとお話しします。
園長先生も子どもの頃、嫌いなものがあるとお母さんから
「ご飯一粒であっても残したり捨てたりしないように」
と教えられたそうです。

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また、世界中には一日に一食しか食べられない人々や食べ物がなくて死んでしまう人々がいることを知るのも大切です。給食やお弁当などでお腹がいっぱいになり食べきれない時は、もちろん残してかまいませんが、食べ物がない人がいることを忘れず、できるだけ残したり捨てたりしないように努力しようねと子ども達を励ましています。

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