羊の毛のその後・・・ ~明泉丸山幼稚園~2018.6.5

先日、羊の毛刈りが行われ、毛を刈られたお母さん羊は、仔羊と一緒に涼しい毎日を過ごしています♪
では、その時に刈られた羊の毛、今はどうなっているのでしょうか?

こちらの写真は毛刈りの時のものです。裏返しになっているので白い絨毯のように見えますが、裏側の毛には、ごみがいっぱい混ざっています。ごみと言っても、藁(わら)やふん、砂ぼこりなどです。

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実は、ここ連日、先生達が交代しながら職員室前で手袋にマスクをつけて、ハサミや茶色の粉も使って何かしていました。

昨日の夕方にも、大きなたらいを並べてゴシゴシ。覗いてみると・・・

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中で洗っていたのは「羊の毛」。でも、汚れもほとんどなく、真っ白です!
今日までどんな流れで綺麗にしてきたのか聞いてみました。

①ハサミで内側の比較的きれいな毛だけを切り取る。
②その毛を「米ぬか」を使って2回洗う。
③よく乾かす。
④洗剤を使って2回よく洗う。
⑤よく乾かしたら、出来上がり!

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こんなに真っ白になると匂いもほぼなくなりますが、作業始めは匂いもきつく、油もかなりつくので、手袋とマスクは必須です!

先生達は「何回洗えばきれいになるかなぁ」と先の見えない作業を繰り返し、やっとここまでたどり着きました。

2頭分の羊の毛も、最後にはずいぶん減ってしまいましたが、しっかり乾いたら、またみんなに見せてくれるそうです♪

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